様々なスタイルがある!カップルが将来結婚することを約束する婚約指輪の基礎知識をご紹介

このサイトはカップルが将来結婚することを約束する婚約指輪の基礎知識をご紹介しています。
様々なスタイルがあるため選ぶために迷うことも多いかも知れませんが、このサイトを読めば分かりやすくなるでしょう。
エンゲージリングの定番は純度の高いプラチナリングです。
白い輝きが美しく人気を集めています。
さらに婚約の指輪には永遠を表わすエタニティも人気です。
並んだダイヤがゴージャスな印象で、高級感のある指輪となっています。

様々なスタイルがある!カップルが将来結婚することを約束する婚約指輪の基礎知識をご紹介

婚約指輪にも様々な種類があり豊富なスタイルがあるため、どの指輪を選ぶべきか悩む人も多いのではないでしょうか。
婚約指輪の定番と言えば、1粒のダイヤモンドが中央に配置されたソリティアと呼ばれるデザインの指輪です。
他には、メレダイヤと呼ばれる小さな粒のダイヤモンドを大量に並べたスタイルの婚約指輪など近年定番になりつつあります。
メレダイヤの婚約指輪の代表はエタニティやハーフエタニティで、小粒の石が指輪を囲むデザインです。

結婚を約束して相手にプレゼントする婚約指輪とは

婚約指輪とは婚約した約束として男性が女性に贈る指輪です。
古代ローマ時代には既に存在していたと言われているほど、古くから伝わっている風習の1つとなっています。
日本では戦後から一般市民に広がったと言われています。
結婚指輪と同じものというイメージを持つ方もいるかもしれませんが、結婚指輪は夫婦になった証として男性・女性共に毎日身に着けますが、婚約指輪は男性の結婚への決意や、彼女への愛情を形にする目的で贈るものという違いがあります。
必ず購入しなければいけないという訳ではありませんが、婚約指輪とは女性にとって人生の中でも特別な意味合いを持つアクセサリーです。
女性の約8割以上が婚約指輪を希望しているというアンケート結果もあるほど、贈ってほしいという女性が多いです。
実際、既婚男性の7割以上が婚約記念品を用意しており、そのうち9割の方が婚約指輪を選んでいるというデータもあるので、結婚を考えているなら購入することをおすすめします。

婚約指輪と結婚指輪が持つ意味と慣習

婚約指輪の機嫌は、エジプトだと言われています。
象形文字が使われていたエジプト時代に「円は永遠に途切れない象徴」として、当時は結婚を意味していたと言われます。
これが慣習となり、古代ローマでは何かの約束をした際は、鉄の輪を指につけて証明したそうです。
これが少しずつ結婚指輪や婚約指輪という形で定着したと考えられています。
そして、現在「婚約指輪」には3つの意味があると言われます。
それが「婚約の約束」「夫婦になるふたりの気持ち」「一生の財産」です。
婚約指輪は「男性から女性へのプロポーズの証」として贈られますが、結婚指輪は男女ふたりで購入し、結婚式で交換しあうものです。
そのため、薬指にダイヤの宝石がついた指輪をつけている場合は婚約中で結婚式後に指輪をしていると「自分は結婚している」証明となるのです。
男女がお互いに指輪をしている場合は、それは結婚をしている証明になるので、「結婚の慣習」と考えられて残されていくでしょう。

婚約指輪はいつ用意して渡せばいいのか

婚約指輪はいつ用意して渡せばいいのかですが、婚約指輪の持つ意味合いからすれば、婚約つまり結婚の約束をしたときから実際に結婚するまで、例えば結婚式とか入籍の前までということになります。
ドラマなどではサプライズ的に予め準備しておいた婚約指輪を女性に見せるとともに、プロポーズすることがごく当たり前のようにあります。
別にこれを一般の人がやっていけない理由はありませんが、プロポーズを断られるかもしれないというのはさておいても、女性に本当に気に入ってもらえる指輪を自力で選ぶことができるのかという問題がありますので、よく考えたほうが良いでしょう。
最近では婚約そのものが明確なしきたりではなくなりつつあるという現状もあります。
結婚式は挙げても、結納はなかったというカップルも多いでしょう。
それでもあえて婚約指輪を渡すのであれば、少なくとも結婚式よりは前の時点にするようにしないと意味が薄れますので注意が必要です。

婚約指輪を受け取ったらどんなお返しをするのがマナーなのか

もらい物をしたら、お返しをするのが日本の古来からの一般とされています。
しかし「婚約指輪の場合でもそうなの?」と悩む女性は例年多いのです。
相手に伺って欲しいものを聞けたら良いのですが、遠慮されたりしたときには大変ですね。
相手方の親族にも良い印象を与えられないでしょう。
例えば、ご祝儀などのように、現金を包んで婚約記念品の返しとすることも、実は可能です。
ただその場合は、婚約指輪にかかった費用の「半分」をお返しにするのがマナーとなります。
婚約後は、挙式や新婚旅行、新居の用意などで何かとお金もかかります。
「現金のほうが助かるよね」と意見が一致した場合は、現金も検討してみるといいでしょう。
双方のご家族の意見も聞いておけると安心です。
その他、品での返礼をする際には、腕時計、スーツ、財布、靴、カバンの順に人気があります。
いずれもオーダーメイドにて刻印をしたりするのもいいでしょう。
渡す時期としては、両家の顔合わせの時までに行うことで、記念品を贈りあったことの話題作りになりますし、温かい雰囲気の顔合わせとなります。

著者:山際和哉

筆者プロフィール

香川県高松市生まれ。
結婚指輪のデザイナーとして数多くの指輪を世に発表。
結婚指輪の魅力をネットで発信しています。
香川 婚約指輪